福島県が総理大臣官邸から指示を受けて福島第一原発と福島第二原発から半径20キロの範囲を新たに避難指示の対象にすることを明らかにしました。
福島県は先ほどこれを訂正し、福島第二原発については、半径10キロの範囲のままと訂正した。
原子力安全・保安院
「福島第一原発の敷地境界付近で放射線を測ったところ、
爆発音があったころとされる午後3時29分には、
1時間に1015マイクロシーベルトだったが、
1時間後の午後4時40分には100分の1以下の
1時間に8点25マイクロシーベルトに下がった。」
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