2011年4月30日土曜日

副島隆彦氏のこの文章をしっかり読んで十二分に理解した上で行動しましょう

##なかなか酷く面白過ぎる!!!##

副島隆彦氏のこの文章をしっかり読んで十二分に理解した上で行動しましょう

副島隆彦氏の学問道場「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」:499番の1部転載と、リンクを貼っておきますので、何度もしっかり読んで現状は実際どうなのかということを理解して、発言、行動に移さなければならない。
私たちが受け取っているTV・新聞・ツイッターなどからの情報は全て表の情報であり、そこから真実を洞察していかなければならない。 が、普通の人にはそのような力はない。 私にもない。 しかし、副島氏という過去に何度も予言(予測)を言い当ててきた方の洞察力だけは、この日本国内において右に出る者はいないだろう。

そして副島氏はただただ予言を言っているだけではい。 実際に現地に足を運んで情報を収集したり証拠を拾い集め、氏の長年における世界政治・国内政治・金融・歴史などの知識と経験の中から生まれる、権力者たちの一般大衆に対する悪魔のような行動・意思決定が報告されるのだ。

この誰もが出来ない予言(予測)を我々日本国民は嫌でも受け止めて、現実の腐敗した権力者たちの行動にストップをかけて権力の座から引きずり降ろさなければならない。 それが出来なければ日本は今後何も変わらないし、また他の原発で事故が起きてもおなじような事が繰り返されるのである。 

副島氏の文章には東電の勝俣・清水、今まで原発を推進に関わってきた御用学者やマスゴミの全てを裁判にかけて徹底的に処罰しなければならないと書いてある。 そして東電は市場原理に逆らわずに潰すべきだということだ。 そしてこの原発事故で弱った日本を再度占領しようとしているのが米国なのである。 このままいけば福島は世界の核物質廃棄場として汚染されていくかも知れないのだ。

とにかく、この文章を何度も何度も読んで十二分に理解し、間違った考えを持っていたとしたら即座に考えを改め直し福島を日本国民全員で助けるべきである。 だから危険だ危険だとアホの1つ覚えのように騒いでいる場合じゃないということである。 危険だ危険だと騒げば騒ぐほど米国やフランスの思う壺なのだ。  東電や政府の責任に気を取られ過ぎていてはダメだ。 世界の国はこれらの事故を利用して日本から今まで以上に搾取していくという恐ろしい考えのもとに日本政府などに対して行動しているということの危険性を理解せよ。 米軍の「オトモダチ作戦」とは=日本に対する巨額請求(搾取)前のご挨拶というのが真実だ。  オトモダチ作戦を喜んでいるアホは、米国に搾取されることを喜んでいるのと同じだということを、そのアホたちに知らしめて下さい。

「地獄への道は善意で敷き詰められている」ということも。

(転載貼り付け開始)

副島隆彦氏の学問道場「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」:499番

[499](報告文 14) 原発事故の責任者たちを、どうしても裁判(刑事裁判も)に掛けなければいけない。住民が殺処分にされつつあるるのです。私は真剣に深刻にそう思います。
副島隆彦です。 今日は、2011年4月29日です。

 これから原発事故問題の 私の「 報告文の 14」 を急いで書きます。
 私は、昨日、急いで動画(録画)で、今、自分が考えていることを、学問道場の会員たちに どうても分かってもらうべく緊急で録画撮りを弟子たちにやってもらいました。1時間20分間話しました。 いちいち文章を書いているのが、もどかしく感じるほど、事態は急を要していると、私が切迫した気持ちになっています。

 急いで収録したこの私の動画を 今日のぼやき のページに載せるのに、数日かかるそうです。私は、そういう悠長なことをやっていることは出来ない、という焦った気持ちになりました。それで、急いでこの重たい掲示板に「報告文の14」として、私の主張の概要と結論だけを書いて公表しておくべきと考えました。 以下の通りです。

 3月12日以来の福島原発の凶事の大事故 と 放射能漏れの問題で、大事なことは何か。それは、日本国民は、福島県の人たちと共に、この事件の責任者たちを絶対に処罰しなければいけない、ということです。やっぱり、東電の会長の勝俣恒久(かつまたつねひさ)と、社長の清水正孝(しみずまさたか)たち を、裁判にかけて、これほどの巨大な事故を起こし、国民の命と健康を危機に陥れたことの責任を、民事責任( 損害賠償の請求をしてお金を払わせること)だけでなく、犯罪者として処罰すべく、刑事責任もある人間たちであるとして、逮捕し起訴して、日本国民の前に引きずり出して、彼らの凶悪な責任を公然と追及しなければいけないのです。
(続きはリンククリックで)
(転載終わり)

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