2011年4月16日土曜日

日本海洋科学研究所 放射性物質除去技術 追記重要!拡散希望!|日本海洋科学研究所

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日本海洋科学研究所 放射性物質除去技術 追記重要!拡散希望!|日本海洋科学研究所:

RO膜の文画分子量は50です。
また、放射性セシウムの分子量は137で、放射性ヨウ素の分子量は131です。
放射性ウランの分子量は235、放射性ラジウムの分子量は226、放射性プルトニウムは239です。
放射性物質の分子量は、RO膜の分画分子量に比べて大きいため、RO膜を通過することができません。

RO膜とは逆浸透膜と言います。この技術は今日本でとてもポピュラーな技術です。
皆様も恩恵を受けています。ミネラルウォーターは膜処理した後ミネラルを添加しているのです。なぜならミネラルもRO膜を通過出来ないからです。

この膜処理の前に弊社の特有の電荷処理を施せばより精密に除去出来ます。
正電荷(を持つ粒子)どうしの間には斥力(互いに遠ざけようとする力)が生じる。負電荷(を持つ粒子)どうしの間にも斥力が生じる。正電荷(を持つ粒子)と負電荷(を持つ粒子)の間には引力(互いに引きつけようとする力)が働く。

要するに放射性物質が持つ電荷と弊社技術の天然鉱石主原料の無機系凝集剤エレクサイトが持つ電荷を利用して吸着させてしまうというやり方です。
高速撹拌し結合させます。分離して出て来た汚物はまとめて六ヶ所村に持っていけば最終処理出来るはずです。

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